30日の集会へのかかわり

礫です。
10月30日の集会は、多くの「障害者」と多くの福祉労働者が集まってくるので、育成会分会として、どのように関わるのかはちょっとした、ひとつのテーマです。
きょうはそのことを少し話しあう機会がありました。
育成会職場で起こっていることと、集まってくる「障害者」や福祉労働者の周辺で起こっているだろうことは無縁じゃない。
育成会職場での問題解決とそれぞれの集会参加者のかかえている問題はかけ離れたことではない。

だから、育成会職場のことを、「こんなことが起こっているんだよ。どう思う。私たちはこう、考えてこうやってるよ。」という発信をしていくことも、「みんなの職場や生活で起こっていることを教えてよ」というように受信していくことも、どちらもいろんな問題の共有化をはかっていくことだと思います。
ビラは撒いても読まれないようなものじゃ意味ないし、発信するだけじゃなく、受信もしていくようなスタンスが必要だし、あとで連絡ができるような関係を求めていくことにしましょう。

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改正パートタイム労働法が20年4月施行

凛です。
今日は、職場でパートの方の労働条件の話が出ましたよ。
パートの方の就業に関しては、整備しないとならない点があるのですが、
調べたら、改正パートタイム労働法
平成20年4月に施行されることがわかりました。(気づくのが遅いですよねムニョムニョ
その中には、
「雇用条件は文章などで明確にすること。
 雇い入れ後も待遇について説明を」
「待遇は働き方に応じて柔軟に」
「パート労働から、正社員へ転換するチャンス!」
などなど
書かれています。
項目の中には義務化された項目、努力義務項目とありますが、
職場の中でも「そうはいっても一人ひとりが交渉するのは、
無理があるから、組合でこの問題も取り上げよう」
という声が出ていました。
正式な会議でもなかったので、今後資料を職員にも提示して
職員からも使用者側に問題提起できればと思います。
団体交渉で理事長と話し合う項目がまた増えますね。
来年度の予算の話になる前に団体交渉の議題に乗せたいところです。
改正パートタイム労働法については、以下のURLより
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1b.html
このブログを書いているとき、メールブルーが・・
「お月様、見てる?」って。
今日は、十三夜。
日本のどこからでも、同じ月を見てるなんて
ちょっといい感じニコニコでした。

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10.30集会のHP

礫です。
『私たち抜きに私たちのことを決めないで!
 今こそ変えよう!「障害者自立支援法」 10.30全国大フォーラム』
については、以下のURLで見ることができます。
http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/1030.html
この10.30集会に11.23集会実行委員会主催の「警察と障害者」を考える学習集会の案内を持ち込んで配りたいと思っています。みなさん、ご一緒に案内配りをよろしく。
なお、「日本の青空」目黒上映会もお忘れなく。
 以下は10.30集会の「よびかけ」です。
■「障害者自立支援法」全面施行から1年
   -引き続く障害者の暮らしへの深刻な影響
 2006年10月から「障害者自立支援法」は全面施行となりました。4月からの応益負担の導入に加えて、障害程度区分に基づく支給決定や地域生活支援事業を含む新サービス体系が始まり、障害者の暮らしに大きな影響をもたらしました。そのため「自立支援法」の出直しを求めて障害当事者・関係者1万5千人が集うなど、かつてない動きとなりました。
 そうした中、2007年4月から負担軽減策の拡大や通所施設等の激変緩和策等が実施されました。しかし、その後も、障害が重い程負担が重くなる、福祉サービス・補装具・医療とそれぞれの体系ごとに負担が求められるといった問題は変わっていません。
 そして、重度長時間介護サービスや移動支援事業、コミュニケーション支援、作業所やグループホーム・ケアホーム等、障害者の地域生活に関した問題は依然として残されたままです。
 地域生活支援事業となった移動支援事業(ガイドヘルプ)やコミュニケーション支援(手話通訳・要約筆記等)、地域活動支援センター(小規模作業所)に関しては、そのサービス量や内容においてきわめて大きな格差が生まれています。障害者の地域生活にとって重要なサービスが自治体任せにされ、充分な財源が確保されていないためです。
 また、「義務的経費化」されたと言われながらも、介護サービスについては国庫負担基準額の範囲内にとどまり、自治体が要した費用全額の2分の1が国からは出されていません。そのために、自治体によって長時間介護サービスについて大きな影響が生じています。
 「自立支援法」に伴う事業単価の改定や日割り計算方式の変更は、これまで障害者の地域生活を支えてきた通所授産、グループホーム、ヘルパー派遣の事業所を直撃し、人材確保とその運営を困難にしています。利用者にとっても事業所が見つからずサービス利用・生活維持が難しくなる事態も生み出しています。
 介護保険になぞらえた障害程度区分と審査会による支給決定システムは、障害者一人ひとりのニードに基づく支援の確保を危うくしており、当事者・関係者からの指摘を受けて、見直しに向けた動きが始まっています。
 当事者・関係者から疑問・批判が出されていた「精神障害者退院施設」や「地域移行型ホーム」も施行されています。このまま続けられれば、「看板かけか え」「数字あわせ」にとどまり、社会的入院の解決に逆行する事態を生み出してしまいます。
 加えて、「自立支援法」の議論の際には、難病等の「谷間の障害」に関わる障害定義、一人の市民として生活できる所得保障の検討が示されました。しかし、未だに見るべき検討はなされていません。
■「私たちのこと抜きに私たちのことを決めないで!」
   -今こそ、当事者・現場の声に基づく見直しを
 先日の参議院選の後、与野党を問わず「自立支援法の抜本見直し」の動きが出てきています。昨年の10月31日の行動をはじめ、法律施行後もあきらめることなく問題を訴えてきた、私たち障害当事者・関係者の活動が、こうした状況を生み出すことに小さくない役割を果たしてきました。
 「自立支援法の抜本見直し」が日程にのぼってきている今、真摯に私たちの声を受け止めた検討を、各政党、政府に対して求めていきたいと思います。
 昨年12月に国連では障害者権利条約が採択されました。世界の障害者が求めてきたものであり、社会モデルに基づく障害概念や合理的配慮等、新しい概念が提起されています。その「第19条 自立した生活(生活の自律)及び地域社会へのインクルージョン」では、障害者の地域生活の権利について記されています。
 日本の障害者関連予算は、国際水準に比べて極めて低い水準にあることが知られています。この間、生み出されている問題は、そうした予算の枠内で給付が収まるように介護保険になぞらえた仕組みに無理に組み換えた点に、その原因が求められます。障害者権利条約にふさわしい障害者施策を進めていくためには、障害者関連予算をまっとうな水準としていくことが不可欠です。こうした条約の基本精神に基づいて、どんなに重度の障害があっても地域で暮らせるような法制度・財源確立が求められています。
 世界の障害者は「私たちのこと抜きに私たちのことを決めないで!」を合い言葉に、障害者権利条約の検討を進めてきました。条約批准に向けた国内法整備が課題となる中、「当事者・現場の声に基づく見直しを!-障害者権利条約にふさわしい地域生活を実現する施策・財源の確立」を求めて、全国各地の皆様に10月共同行動を呼びかけます。
●障害者の権利条約にふさわしい障害者施策、真に障害者の自立・地域生活を支援する制度確立を求めます。
●深刻な影響を与えている「障害者自立支援法」をはじめとする障害者施策について、障害当事者・現場の声に基づいて変えることを求めます。
●障害者の生活を直撃している「応益負担」をあらため、障害者本人の実態をふまえた負担への変更を求めます
●「できる、できない」ではなく「どのような支援が必要か」という視点から、障害者一人ひとりのニードに基づくサービス支給決定の仕組みとすることを求めます
●重度障害があっても地域で暮らせるよう、自治体が支給決定したサービス、地域生活支援事業に対して国が責任をもって財源保障することを求めます
●介護、日中活動、ケアホームなど地域生活の社会資源を維持できるよう、現行の日割制度をあらためるとともに報酬単価・体系の見直しを求めます
●真に「施設・病院からの地域移行」が進むように、「精神障害者退院支援施設」等の撤回と、ピアサポート等の当事者活動への支援・退院促進事業・地域での住まい確保策の充実を求めます
●「子ども」の支援について現行の「自立支援法」の枠組みではなく、「子ども」の権利の観点からつくり直すことを求めます。
●障害の定義や所得保障、扶養義務問題等、手つかずの基本課題の解決を求めます。
●日本でのノーマライゼーション、施設・病院からの地域移行実現のため障害者予算の飛躍的拡充と地域生活のサービス基盤整備のための特別立法を求めます。
1)「自立支援法」成立二年となる10月末に開催する、「私たち抜きに私たちのことを決めないで! 今こそ変えよう!『障害者自立支援法』10.30全国大フォーラム」に、一人でも多くの皆さんにご参加下さい。
2)「自立支援法の抜本見直し」が国会審議の日程にのぼる10月、11月を、「全国一斉行動月間」とし、各地域で集会や行動を行い、自治体への働きかけと社会へのアピールを行って下さい。また、ぜひ、地元国会議員への支援要請を行って下さい。
3)10.30大フォーラムを準備 ・運営していくための資金確保にご支援・カンパのご協力をお願いします。

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河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会英語版ブログ

礫です。 また友人からのメールを転載します。
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このほど、河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会では、根津さんの停職「出勤」日記の英訳を基にした、英語版ブログを開設しました。
  http://stopdismissal.blogspot.com/
 英訳は、翻訳プロジェクトチームをインターネットで結び、忠実な翻訳を目標にして、慎重に作業を進めています。そのため、未だに3日分と少量ですが、内容はどなたにも自信を持ってお薦めできるものとなっています。
 本ブログ開設目的は、改めて言うまでもなく、解雇させない会運動の拡大・発展です。なによりも現場の教職員労働者のたたかいを軸に、それを多くの人々が支える陣形を、国内外を問わず、大きく作り上げることです。そのことをとおして、当面の目標である、2008年3月卒業式不起立での、「君が代」処分を行わせない運動を、さらに大きくしていくことです。そして、根津さんの解雇を、何としても阻んでいかなければなりません。
 そこで、皆さんにお願いがあります。
 英語圏やその他、日本語版ホームページを解さない地域の労働者・市民の方々に、本ブログをお知らせしてください。そして河原井さん根津さんらが、不当な支配・処分とたたかう姿を知っていただきたいと考えます。その上で、解雇させない会と共に、みんながそれぞれの地域で、運動を広げていくことを訴えてください。
 最後に、既にご存知かと思いますが、日本語版ホームページと事務局ブログを以下にお知らせします。
  http://homepage2.nifty.com/kaikosasenaikai/
  http://kaikosasenaikai.cocolog-nifty.com/
 さらなるご支援を、心からお願い申し上げます。

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「日本の青空」目黒上映会

礫です。友人からのメールを転載します。
この日は、日比谷の「障害者自立支援法撤廃要求集会」(ごめんなさい、正式な名称ではありません)の日でもありますので、いっそ一日お休みして、集会と映画のハシゴで、どうぞ。
私の勤務先の同僚の女性の強いお薦めでもあります。
観られた方は、鑑賞のご感想をお寄せください。
各位
今年は日本国憲法公布60年の年です。
日本国憲法が誰によって、どのようにつくられたのかを事実にもとづいて描いた劇映画「日本の青空」の上映会が全国各地で開催され、大きな反響を呼んでいます。
私の地元でも、下記の日程で上映会を開催することになりました。
前売り券を扱っていますのでよろしくお願いいたします。
映画については「日本の青空」HPもどうぞ。
http://www.cinema-indies.co.jp/aozora/index.html
日時 10月30日(火曜日) 
   1回目14時~(開場13時30分) 2回目18時45分(開場18時)
上映時間 123分
場所 めぐろパーシモンホール 大ホール(東急東横線 都立大学駅下車徒歩7分)
   http://www.persimmon.or.jp/access/index.html
入場料 一般 前売り1200円 当日1500円
    障害者 1000円
    中高生 500円 小学生無料

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10・19最低生活費基準切下げを阻止! 怒りの緊急行動

礫から、information
10・19最低生活費基準切下げを阻止! 怒りの緊急行動の記事は、以下のURLで見られます。
http://www.labornetjp.org/news/2007/1192890556024staff01/
当事者の意見を聞こうとしない「生活扶助に関する検討会」ってアリバイづくり会???  
「生活扶助基準に関する検討会(第一回)」が厚生労働省5階専用第12会議室で、07年10月19日の19:00から20:30まで開かれた。

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怪文書がやっと?届いた

礫です。
 各地の育成会には怪文書が出回っているという噂を耳にしたことがあるが、ユニオンにもやっと「怪文書」?が届いた。
 ファクシミリ送付票という題字と件名と本文があるが、発信元・発信先の表記がないもの。送付枚数は1枚とされ、実際に1枚のみが着信している。
件名は、・・団体交渉の日時及び「7月20日の団交拒否以来の経緯と理由」の文書回答について・・とされ、(本文)・・次回の団体交渉の日程につきましては、当育成会の仕事に支障をきたすため、団体交渉には応じられません。
 又、「7月20日の団交拒否以来の経緯と理由」の文書回答については、三役で確認のうえ回答したいと思いますので、しばらくの間猶予をいただきたくお願いいたします。
次回団体交渉の日程と文書回答の日時につきましては、10月26日(金)までに再度こちらからご連絡いたします。
よろしくお願いいたいます。
・・・というもの。本日の日付けがあり、着信時間は15時14分のようです。
たしかに怪しい文書である。各地にもこのような(中身は違うだろうが)発信元も宛名もないFAXが飛び交っているのだろうか?
こういうFAXのし方をするのは、基本的な社会的ルールに縁が少ない人であると言わなければならない。
基本がなっていないから、やたらに「ルール」ということばがお好きなのかな。 

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配信日が急遽変更!

凛です。
昨日、インターネットテレビ「未来の地図」
第19回 「社会人の一歩」
について配信予告をしましたが、
システムの関係で、変更になりました!
本日、育成会ホームページをチェックしてくださった皆様。
大変申し訳ありませんでした。
配信日  10月19日
明日のオンエア、お楽しみに。

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インターネットTVのご紹介

凛です。
今日は、育成会で配信しているインターネットテレビ
の番宣です。
インターネットテレビは、障害のある人たちが、地域で普通に暮らしている
姿を紹介する番組を、インターネット上のテレビで配信しています。
これは月1回新作を紹介しています。
1本15分くらいですので、是非1度ご覧いただければ幸いですニコニコ
現在配信中のシリーズ「未来の地図」です。
さて、明日10月18日オンエア予定
第19回 「社会人の一歩」
ストーリー:3月に養護学校を卒業し、就職して数ヶ月。
ようやく会社にもなれて、社員の方々とも親しくなってきた木村智貴君の
ドキュメンタリーです。
彼の暮らしを友だちや家族、会社の人、職安の人など多くの人が支えてくれています。
少しづつ会社の人とも親しくなって、最後の方のシーンで交流会では
ユニオンレクリエーションはじめます」って・・あれ?組合の交流会だ!って
思ったのは自分だけかもしれませんが、
社員の方が「雇用率があるからではなく、一緒に働く仲間として」という
ことを言ってくれています。
うれしいではないですかグッド
明日、オンエア!是非ご覧ください。
番組は、以下のURLからお楽しみください。
http://www.ikuseikai-japan.jp/

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就業規則の勝手な変更は許さない!

ブログ、リニューアルですね。拍手
これからユニオン東京合同の多彩な活動を紹介していきますので、
乞うご期待ください。
さて、全日本育成会分会では理事会側の突然の事務局長への解職処分
抗議し、理事会側に対して質問状を出すなど、何度も団交を行い職員と話し合いを行うように働きかけてきました。
しかし、理事会側は不誠実団交に終始し、団交拒否の姿勢を崩さず、
ついに職員に知れないように定款、就業規則の変更を計画し、
突如、10月31日の理事会、評議員会開催通知を出したのです
これはまったく予定にない、突発的な理事会、評議員会なのです。
議題が「定款、就業規則などの改定について」になっており
まさに職員との協議を無視した行動
です。
就業規則については、第2回団交議事録で組合と前理事長、前常務理事、前副理事長(現理事長)との、
職務に関することは協議して決めるというサインに反する行為です

職員はすぐに抗議しましたし、組合としても本日即座に前回団交への抗議と
団交申し入れ書を出しました。

就業規則を変更するときは、職員と話し合うことになっているのです。
それを、変更する報告だけを職員にすればよいという態度は
許せません。
定款も、就業規則も無視してきた理事会は、
法を踏み倒し、嘘を重ねて、デマを流布しています。
理事会はひどい対応ですが、今後も抗議を続けていきます。

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