敵よりも一日長く(Ⅰ) で書きたかったことは、争議の極意は、敵よりわず
か1日だけこちら側からの終結を遅らせ、こちらよりわずか1日だけ早く敵
の側に終結を図らせる、それが勝利であり、敵より1日長くの意味だという
ことです。
我慢較べのような話ではありませんが、戦闘意欲をとぎらせずに戦い抜けば
労働者の勝利ですが、それがわかっていても、争議の9割はそれができずに
労働者側の敗北になります。私も多くの争議の敗北を見てきて、1日だけこ
ちら側からの終結を遅らせることの重要性を思います。
さて、敵よりも一日長く (Ⅱ) は、「敵の苦しさを見つけよう」です。
敵はどのように、いま苦しいでしょうか。
考えてみる必要があります。
相手が仕掛けてきたときは、その仕掛けを考えてみる必要があります。
事実か、虚像か。
虚像だったらかならず、無理があったり、嘘があります。
嘘はかならず、剥げます。
「攻撃」に見えていたものが、力を失ってきます。
敵よりも、一日長く。
ふんばって、いきましょう。
ユニオン東京合同は、
「一人の首切りも許さない」
「一人は皆のために、皆は1人のために」資本と闘います
反戦・反核、改憲阻止、労働法制改悪阻止を闘っています。
2001年12月21日結成
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