2009年12月19日このブログでも記事にしていますが、
職場で被災したご本人が働く職場の代表(会の団体 理事長)宛に「質問書」を出していました。
参照→http://blog.union-tg.org/?eid=1055394
その返事が“突然”2010年1月14日に簡易書留で届いたのです。
その回答書がこれ↓

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2009年12月7日
社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会
理事長 副島宏克 殿
社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会
事務局職員 K
質 問 書
【質問1】
職場で私(K)が労働災害を被災した事に対して、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会を代表する副島宏克理事長と、その時の事務局責任者の大久保常明常務理事から、私(K)はまだ謝罪を受けていませんし、法人は責任を認めていませんが、まず、労働災害の原因の調査及び再発防止対策に関することをどのようにされたのですか。調査報告等があれば私に開示して、答えてください。
使用者には安全配慮義務があり、それは法的な義務であり、労働者の生命及び健康等を危険から保護するよう配慮する法律的な義務があるものです。
誰が全日本育成会の職場で労働災害の被災しようが、そのことを全日本育成会は謝罪すべきだと私は思っていますし、大久保常務理事からの謝罪も私は望んでいますが、いまだにそれがされていない理由がわかりません。
社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会として文書で謝罪をし、また、会報誌「手をつなぐ」に、職場の安全配慮が不充分だった為に職員が被災してしまった事、労災の認定がされた事等の事実を会員に知らせ、反省の態度を示すことはどうしてもできないことですか。
また、職場で起こった災害などでの困窮に、使用者として、会は不公平な態度をとってよいものでしょうか? 職員が職場へ復帰するにあたり平等な対応を望みます。
これらの事に関してどのようなお考えかをお示しください。謝罪せず、事実を会員に知らせ反省の態度を示せないのでしたら、その理由をお示しください。
【質問2】
私は1997年から労災を被災するまで、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会の職員として、働き続けてきましたが、その後2009年6月に住んでいる住まいを出なければならなくなりました。家財用具はほとんどを処分しました。また、生活保護の受給をせざるを得なくなりました。
12年も在職している職員が、職場における労働災害によって働けなくなり、それに対する育成会の不誠実な対応のために、住いを失ったり、あるいは生活保護を受給する事を、障害児・者の権利を擁護するとしている社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会として、恥ずかしい事だと思いませんか?
この事に関してどのようなお考えかをお示しください。
【質問3】
私(K)は、労災のほかにも、育成会の不誠実さが原因で体調を悪くしている為、また、副島理事長らが話し合おうとしない為に、現在のところ自分では雇用条件の内容を話し合うことが出来ません。
その為、私(K)は加入する組合、ユニオン東京合同に、雇用条件の内容を話し合ってもらうようにしています。
団体交渉には、副島理事長は出席されていない為、副島理事長が組合との団体交渉に出席をし、誠意をもって速やかに話し合われる事を要望します。
これは私(K)の体調の回復のためにも重要なことだと思っています。よもや、障害を持つものの権利擁護をされているはずの全日本育成会において、私(K)の体調がより芳しくないようになることを願われているものではないはずです。
また、職場の業務の状況に詳しい大久保常務理事も一緒に団体交渉に出席をし、誠意を持って速やかに、私(K)の雇用内容について話し合われる事を希望します。
この事に関してどのようなお考えかをお示しください。副島宏克理事長みずから、誠意をもって速やかに話し合われる事をされないのでしたら、その理由をお示しください。
これらの質問内容3点の趣旨と各質問に対する回答を記載して、2009年12月15日(火)までに、私(K)宛てに郵送をしてください。
なお、ご回答いただいた内容は、職場の対応が、どのような状態か(回答がなかった場合は、その旨)を役所等に伝えさせていただくこともありますのでご了承願います。
以上
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【質問1】の内容
職場で私(K)が労働災害を被災した事に対して、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会を代表する副島宏克理事長と、その時の事務局責任者の大久保常明常務理事から、私(K)はまだ謝罪を受けていませんし、法人は責任を認めていませんが、まず、労働災害の原因の調査及び再発防止対策に関することをどのようにされたのですか。調査報告等があれば私に開示して、答えてください。
使用者には安全配慮義務があり、それは法的な義務であり、労働者の生命及び健康等を危険から保護するよう配慮する法律的な義務があるものです。
誰が全日本育成会の職場で労働災害の被災しようが、そのことを全日本育成会は謝罪すべきだと私は思っていますし、大久保常務理事からの謝罪も私は望んでいますが、いまだにそれがされていない理由がわかりません。
社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会として文書で謝罪をし、また、会報誌「手をつなぐ」に、職場の安全配慮が不充分だった為に職員が被災してしまった事、労災の認定がされた事等の事実を会員に知らせ、反省の態度を示すことはどうしてもできないことですか。
また、職場で起こった災害などでの困窮に、使用者として、会は不公平な態度をとってよいものでしょうか? 職員が職場へ復帰するにあたり平等な対応を望みます。
これらの事に関してどのようなお考えかをお示しください。謝罪せず、事実を会員に知らせ反省の態度を示せないのでしたら、その理由をお示しください。
【↑これに対する回答↓】
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文頭は↓
『貴殿からの2009年12月7日付質問書に対して回答します。』
【質問1に対する回答】↓
1、【質問1】に対し
貴殿が腰痛症に罹患したことは気の毒に思います。
当会が雇用する職員に対して一般的な意味での安全配慮義務を負うことは認めますが、
貴殿が腰痛症に罹患したことにつき、当会に安全配慮義務違反があったとは考えていま
せん。それゆえ、当会は貴殿に対する謝罪や会員への告知の必要はないと思料します。
書類の発送業務については、担当者に対し、貴殿が腰痛症に罹患したことを告知して
注意喚起するとともに、折に触れて理事等が業務の様子を観察しています。
また、当会は、職員が職場へ復帰するにあたり、不当な差別的対応をすることはありません。
【質問2】の内容↓
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【質問2】
私は1997年から労災を被災するまで、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会の職員として、働き続けてきましたが、その後2009年6月に住んでいる住まいを出なければならなくなりました。家財用具はほとんどを処分しました。また、生活保護の受給をせざるを得なくなりました。
12年も在職している職員が、職場における労働災害によって働けなくなり、それに対する育成会の不誠実な対応のために、住いを失ったり、あるいは生活保護を受給する事を、障害児・者の権利を擁護するとしている社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会として、恥ずかしい事だと思いませんか?
この事に関してどのようなお考えかをお示しください。
【↑これに対する回答↓】
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2、【質問2】に対し
貴殿が主張していることは、主として貴殿の私生活に関する事柄であり、当会の側で
コメントすべきものではありません。
【質問3】に対する回答
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【質問3】の内容と質問書に回答する仕方について・・・↓
【質問3】
私(K)は、労災のほかにも、育成会の不誠実さが原因で体調を悪くしている為、また、副島理事長らが話し合おうとしない為に、現在のところ自分では雇用条件の内容を話し合うことが出来ません。
その為、私(K)は加入する組合、ユニオン東京合同に、雇用条件の内容を話し合ってもらうようにしています。
団体交渉には、副島理事長は出席されていない為、副島理事長が組合との団体交渉に出席をし、誠意をもって速やかに話し合われる事を要望します。
これは私(K)の体調の回復のためにも重要なことだと思っています。よもや、障害を持つものの権利擁護をされているはずの全日本育成会において、私(K)の体調がより芳しくないようになることを願われているものではないはずです。
また、職場の業務の状況に詳しい大久保常務理事も一緒に団体交渉に出席をし、誠意を持って速やかに、私(K)の雇用内容について話し合われる事を希望します。
この事に関してどのようなお考えかをお示しください。副島宏克理事長みずから、誠意をもって速やかに話し合われる事をされないのでしたら、その理由をお示しください。
これらの質問内容3点の趣旨と各質問に対する回答を記載して、2009年12月15日(火)までに、私(K)宛てに郵送をしてください。
なお、ご回答いただいた内容は、職場の対応が、どのような状態か(回答がなかった場合は、その旨)を役所等に伝えさせていただくこともありますのでご了承願います。
以上
【↑これに対する回答↓】
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3、【質問3】に対し
当会が貴殿に対して不誠実な対応をしたことはありませんので、当会の不誠実さが原因で
体調を崩したとの主張には異議を述べておきます。
団体交渉に関する事項については、ユニオン東京合同との間でやりとりをしているところ
ですので、改めて貴殿に対して回答は示しません。
以上
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ユニオン東京合同は、
「一人の首切りも許さない」
「一人は皆のために、皆は1人のために」資本と闘います
反戦・反核、改憲阻止、労働法制改悪阻止を闘っています。
2001年12月21日結成
Union address & Mail

