2009年8月24日 東京都労働委員会
全日本育成会 不当労働行為事件 反対尋問が行われました。
証人は、全日本育成会で働く労働者です。この労働者は、労動委員会の証人出頭することに対して、法人は不当にも有給休暇の使用か、賃金カットを言っていました。
労動委員会の証人出頭は、公民権行使、公の職務の執行です。
従来の就業規則では、賃金カットでも、有給休暇の使用でもなかったのに
就業規則改悪で、特別有給休暇にしないで、労働者に不利益を与える、制裁的行為であるわけです。
賃金カットにも負けず、証人として出頭し、職場で起きている変化について証言してきました。今日は、その法人側の反対尋問です。
法人側は、私が証言していない団交のことや、労基署に行ったことまで、
聞き出そうとして、必至にいろんなことを質問してきましたが、証言してないことは、答えないことにしました。
もちろん、答えられることは答えましたが、2時間の内、反対尋問に要したのは1時間15分ぐらい、そのうち証人が考えている時間も結構あったので、シャキシャキ回答したら、45分で終わったかも。
相手方、弁護士は「7月20日に団交拒否と言っても、そのあと8月には団交を再開しますと言っているでしょう」とか、
「2007年12月の団交の中で、法人は第2回団交議事録を認めないと言ったでしょ」と「法人側は説明しましたよね」と、聞くので、12月の団交だったか、どうかがあいまいだったので、答えないでいると、またも相手側弁護士が出てきて「私が言った。おぼえてない?」と聞くのです。
冗談じゃないよ、これは反対尋問で、証人が証言したことの立証をやぶるのが、反対尋問ですよ。
なんですか「私が言った」って、おかしいでしょ。自分が言ったと証言したいなら、法人が証人を立てて立証すればいいでしょ。
なんで、反対尋問でやるのよ!!!
そこが間違っている~
でも、ああ言えばよかったとか、もっとよい言い方があったとか、
あとから、すごく出てくるのですよ。
性格が素直だから、法人の弁護士が言っていることが、罠だとわかっても
言ってしまい、あとで、もうちょっと知っていたら、こう言ったのにと
反省しきり、です。
でも、これにめげず、次回の証人は「副島理事長」を要求します。
証人
ユニオン東京合同は、
「一人の首切りも許さない」
「一人は皆のために、皆は1人のために」資本と闘います
反戦・反核、改憲阻止、労働法制改悪阻止を闘っています。
2001年12月21日結成
Union address & Mail

