ユニオン東京合同 4月組合員例会(学習会)報告
テーマ:「裁判員制度は21世紀の赤紙」
講師:中本源太郎弁護士(東京弁護士会)
4月17日 都内
(速報)
1月の「障害者自立支援法」の学習会、2月の知的障害者本人活動の報告と懇親会、3月「労働者にとって社会保障とはなにか」学習会に続いて、4月の組合員例会は、裁判員制度の学習会でした。
講師の中本源太郎弁護士から、4ページのレジュメが配布され、1時間程度の報告がされましたが、あきないように(?)、業界(弁護士・司法)のナマの話を含めて、リアルで興味深い報告でした。
裁判員制度じたいにとどまらず、背景と流れがよくわかり、したがって、「司法改革」の問題性・裁判員制度の問題性、強行実施によって起こる問題が参加者みんなによくわかりました。
はじまる前から、また講師の報告の合間にも、さらに休憩中にも参加者から意見や質問が出ていたくらいですから、質疑タイムには多くの意見が出ました。それぞれ、自分の反対する理由・危惧するところ、心配している点を述べて、時間が足りないほどの意見が飛び交い充実した時間でした。
4月21日の日比谷集会の重要性をみんなが理解して、残り少ない時間をより多くの人の結集に使うことを確認しました。
組合員以外に2人の参加者がありましたし、学習会終了後の交流会は、大変に盛り上がっって高いテンションのうちに、4月21日の集会の成功を闘いとることを誓って解散しました。
みなさんお疲れ様でした。
参考URL
http://no-saiban-in.org/
http://www.mezasukai.org/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hyakuman/bira.htm
参考ニュース
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041301000588.html
裁判員制度の凍結法案作成に着手 超党派議連
裁判員制度に批判的な超党派の国会議員でつくる「裁判員制度を問い直す議員連盟」は13日午後、国会内で会合を開き、5月21日の制度開始までに裁判員法を凍結する法案の国会提出へ向け、法案作成に着手することを決めた。15日の会合で論点を整理する。
代表世話人の亀井久興国民新党幹事長は記者会見で「時間的余裕がないのでまずは制度を凍結して、それから見直しを行うという2段構えで臨む」と強調した。
ただ裁判員法は2004年に各党が賛成して成立した経緯があり、各党から賛同を得られる見通しは立っていない。そのため自民党の野田毅元自治相はこの日の会合で、1997年に共産党を除く各党が党議拘束を外して成立した臓器移植法を例に「党議拘束を外してみんなで考えようと呼び掛ければ広がりが出る。そうした議論を党内でやってみたい」と述べた。
2009/04/14 17:39 【共同通信】
ユニオン東京合同は、
「一人の首切りも許さない」
「一人は皆のために、皆は1人のために」資本と闘います
反戦・反核、改憲阻止、労働法制改悪阻止を闘っています。
2001年12月21日結成
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