12・1 本日ストライキ!

スト貫徹(^_^)v   スト貫徹!   スト貫徹!   スト貫徹(^_^)v    ご支援、ご協力どうもありがとうございました。m(__)m
12.1ストライキ
12・1 本日ストライキ!
 全国たばこセンタービルで働くみなさん。地域で働く労働者のみなさん。
 私たちは、港区西新橋2-16-1全国たばこセンタービル8階にある「社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会」で働く労働者で組織したユニオン東京合同・全日本手をつなぐ育成会分会です。私たちは、本日、全日ストライキを行っています。

全日本育成会は一方的に改悪就業規則を強行施行
 「社会福祉法人全日本育成会」の副島宏克理事長は、労働条件の変更について「労使で協議する」という合意を反故にして、一方的に就業規則の改悪を職員に通告し、12月1日改悪を強行しました。もう、我慢ができません。ユニオン東京合同・全日本手をつなぐ育成会分会は、就業規則改悪の白紙撤回を求めてストライキで闘います。みなさんのご支援をお願いします。
 全日本育成会では、就業規則変更については職場内で話し合ってきた慣行がありました。また、01年就業規則改定の時点より、理事会側と職員とで定年制についてなど未解決の内容を継続して話し合うことになっていました。さらに07年5月17日ユニオン東京合同との第1回団交から、労働条件の変更については、組合との事前協議を行うという合意があったのです。それにもかかわらず、今回はこうした経緯・蓄積をすべて破壊して、実質的な団交をせずに一方的な改悪を強行しました。

「身体・精神の虚弱または障害等」を理由に解雇するな
 12月1日に一方的に改悪された就業規則には、普通解雇に相当するものとして、なんと「本人の身体もしくは精神の虚弱または障害等により、業務に耐えられないと認められるとき」という条項などが新設されました。知的障害者の権利擁護や就労支援を進めるはずの全日本手をつなぐ育成会が、労働者弾圧・抑圧のために、みずからの事業計画基本方針を全面的に否定する規則を内部には作ったのです。この新設条項は障害者差別の拡大です。ただちに就業規則改悪を白紙撤回すべきです。
全日本育成会・副島理事長は団交に出てこい
 副島宏克理事長が、12月1日に改悪強行した就業規則は、06年国連総会で採択された「障害のある人の権利に関する条約」にも全く逆行しています。このような、就業規則の改悪を全く許すことはできません。私たちは労働組合との団交で解決するように、労働条件の変更についての事前協議を申し入れてきました。副島理事長は団交に出てきて組合と協議して解決をすべきです。
懲戒条項と不利益変更だらけの就業規則への改悪をするな
 全面的に改悪された就業規則は懲戒条項だらけになっています。どんな細かなことも一方的に懲戒できるようになっているのです。これまでは職員も含む「公平委員会」の議論を経なくてはならないものを、理事長の恣意的「懲戒委員会」で弾圧しようとしています。また「教唆、扇動、幇助、隠蔽」への処分を新設しています。こんな就業規則改悪は白紙撤回すべきです。
就業規則の改悪を許さず白紙撤回まで闘います!
「懲戒の対象となる」という通告の乱発

 そして既に、組合員が知り合いに郵送した私的文書に対して、「法人の財産である住所録を流用した」という全くの濡れ衣で、「懲戒の対象となる」の文言が入った「再度通告」をしてきました。団交のなかで、理事会は「懲戒したあとで事実誤認が法的に認められたら無効になるので、本人に事実確認しないで懲戒や通告をしても問題はない」というでたらめな対応を表明しています。既に本人に事実確認もしないで、懲戒の前段である通告の乱発がはじまっていますが、どんどん懲戒乱発ができるような就業規則改悪は白紙撤回すべきです。
労働者を弾圧し、障害のある人をしめ出す「身の丈」論
 今、アメリカのサブプライムローン問題を発端にした世界金融大恐慌が私たち労働者の生活に襲いかかってきています。トヨタ自動車をはじめとした基幹産業では、大リストラ計画が発表され期間工や派遣労働者をはじめとして雇い止め=首切りが始まっています。ますます、労働者への犠牲の転嫁をエスカレートしているのです。絶対に許せません。
 副島理事長らの言う「身の丈」論とは、世界金融大恐慌の時代に企業が「身の丈」(=勝手な都合)にあわせて労働者をこき使い、切り捨ててもいいという論理です。就業規則の中身は不利益な変更だらけです。それは同時に職場から障害者を排除することです。また今度の就業規則改悪で非正規職に対する差別も拡大されました。

障害者自立支援法を白紙に戻せ。労働者は団結しよう
 このような就業規則改悪を漫然と見過ごしたら、労働者は「奴隷」のように扱われる存在にされてしまうでしょう。ただちに白紙撤回することを求めて、私たちは就業規則の一方的改悪と最後まで闘っていきます。闘いなくして福祉なし。育成会は障害者自立支援法白紙化要求を出せ。

抗議先
東京都港区西新橋2-16-1 全国たばこセンタービル8階
  社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会 副島宏克理事長
TEL 03-3431-0668 FAX 03-3578-6935 メール info@ikuseikai-japan.jp

 全ての労働者は団結して闘いましょう。ご理解・ご支援をよろしくお願いします。
 また、職場で困っていることがあれば、ユニオン東京合同までご相談ください。  (08年12月1日)

ユニオン東京合同 全日本手をつなぐ育成会分会
 住所:東京都千代田区三崎町2-17-8 皆川ビル301
 TEL&FAX:03-3262-4440 メール:info@union-tg.org
 ホームページ:http://www.union-tg.org/

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