あやしい奴ら・・・「田母神・元谷」「守屋・宮崎」(2)

あやしい奴ら・・・「田母神・元谷」は「守屋・宮崎」に続いて刑務所へ。続報
「田母神・元谷」の根は深く、まだまだ芋づる情報は後を絶たない。


http://www.j-cast.com/2008/11/04029747.html
2008年11月4日 19時47分
J-CASTニュース
田母神「侵略否定」論文の背景 自衛隊とアパグループの密接な関係
田母神(たもがみ)俊雄航空幕僚長(60)が懸賞論文で政府見解に反する主張を展開し、最優秀賞の受賞が発表された直後に更迭された。この懸賞論文を募集していたのは、ユニークな帽子をかぶった女社長がホテルのCMに登場することでも有名な「アパグループ」。田母神氏自身がグループ代表の出版記念パーティーに出席していたほか、「田母神氏以外にも多くの自衛隊員が応募していた」との指摘もあり、自衛隊と同社との関係に注目が集まりそうだ。
ユニークな帽子をかぶった女社長がCMに登場
この懸賞論文を募集していたのは、ホテルやマンションの開発を手がける「アパグループ」。「私が社長です」のキャッチフレーズで、帽子をかぶったアパホテルの元谷芙美子社長がCMに登場することなどでおなじみだ。2007年1月には同社のマンションで耐震偽造が発覚し、元谷外志雄・アパグループ代表と芙美子社長が開いた謝罪会見も、記憶に新しいところだ。
元谷代表は、長者番付で北陸1位(00年)になったこともある富豪だが、保守系の言論活動を活発に行っていることでも知られる。例えば朝日新聞の過去の記事を見ただけでも、地元の石川県版で少なくとも3度にわたってインタビューに登場し、憲法改正や有事法制整備の必要性を訴えている。
08年には、著書「報道されない近現代史」(産経新聞出版)を出版。今回の懸賞論文も、この本の出版を記念して、社会貢献活動の一環として行われたもので、目的は「日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を示す提言を後押しすること」。募集は08年5月10日から8月末にかけて行われ、230点以上の応募があったという。
審査委員は、保守派として知られる上智大名誉教授の渡部昇一氏や、産経新聞客員編集委員の花岡信昭氏など4人。花岡氏が08年11月4日の産経新聞紙上で明らかにしたところによると、応募作品は社内審査で20数点に絞られ、筆者名を削った上でCDに焼いて各審査委員に送付。これを事前に読み込んだ上で、2回の審査委員会が開かれ、最終段階で高得点を獲得していることが明らかになったのが、田母神氏の論文だったという。
懸賞論文には50人以上の自衛官が応募していた?
これだけを見ると、「もともと、田母神氏とアパグループに特別なかかわりはなかった」かのようにも見えるが、実際はそうでもないようなのだ。
田母神氏は前出の「報道されない近現代史」の出版を記念して08年6月2日に開かれたパーティーで、招待客の一人として挨拶しているのだ。産経新聞が6月10日に伝えたところによると、パーティーが開かれたのは、千葉市美浜区にあるアパホテル「東京ベイ幕張」。西武鉄道が所有していた「幕張プリンスホテル」を、アパグループが05年に約132 億円で買収した。
記事によれば、パーティーでの田母神氏は、航空自衛隊のイラクでの活動の一部が違憲とされた判決に「そんなの関係ねぇ」と発言したことが問題化したことを念頭に
「私は危険人物らしいが…」
と述べて会場を沸かせた上で、
「戦後、自分の国を守る言論は抑制されたが、反日的、日本の悪口をいう言論は自由だった。安全保障の根幹の問題が解消されない限り、この国を立派に守っていく態勢はできない」
などと持論を展開したという。パーティーには1500人が出席し、臼井日出男・元防衛庁長官も、あいさつに立ったという。
新聞各紙が11月4日に報じたところによると、懸賞論文には50人以上の自衛官が応募していたという。これが事実とすれば、アパグループと自衛隊が密接な関係にあり、応募の働きかけが組織的に行われた可能性もありそうだ。
アパグループの東京本社社長室では、
「『締め切りはいつだったのか』などの単純な質問以外は、12月8日の記者発表の時までお答えしていません」
とコメント。記者発表の場では、アパグループと自衛隊の関係についての質問が集中しそうな情勢だ。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/08gendainet02039090/
田母神前空幕長 アパグループとのズブズブ関係 (ゲンダイネット)
「侵略戦争は濡れ衣」論文で、自衛隊を追われた前航空幕僚長の田母神俊雄氏(60)。論文のレベルの低さに、近現代史の専門家らは「こんなの論文じゃない」「小学校から勉強し直した方がいい」とあきれ顔である。
 よくぞ懸賞論文の「最優秀賞」を取れたものだが、実は田母神氏、論文を募集したアパグループの元谷外志雄代表(65)とは昵懇(じっこん)の仲。公私混同の「特別待遇」まで元谷氏に認めていた。
 ナント、昨年8月に石川・小松基地で、主力戦闘機「F15イーグル」の搭乗を許可したのだ。
 小松基地にF15が配備された85年以降、民間人の搭乗は初めて。高額の燃料はすべて税金持ちで、元谷氏は一銭も払っていない。小松基地は「広報活動の一環として、元谷氏サイドに搭乗を呼びかけた。正式な手続きにのっとって空幕に決裁を求めた」(渉外室)と説明するが、「決裁したのは、空幕長だった田母神氏」(空幕監部広報室)だった。 2人が知り合ったのは、今から10年前。田母神氏が小松基地を所管する「第6航空団司令」に任命された98年までさかのぼる。
「田母神氏は『司令官なら内部の仕事は2割、8割は外部との関係に費やすべき』が持論で、積極的に地元財界との交流を深めていった。そのひとりが当時、金沢市に本社を構えていたアパの元谷代表です。元谷氏は小松市出身で、思想的にも田母神氏とはウマが合ったらしく、99年には自ら会長となって『小松基地金沢友の会』という支援組織まで発足させました」(関係者)
 今年4月に元谷氏が「このままでは日本は中国の属国となる」などと主張する著書を出版した。その記念パーティーに田母神氏は映画「トップガン」のテーマに乗って制服姿で入場。「戦後、(日本では)自国を守る言論は抑制されたが、反日的、日本の悪口を言う言論は自由だった」と今回の騒動を予感させる挨拶を述べていた。
 まさか、懸賞賞金300万円がF15搭乗の謝礼ということではないだろうが、あまりのズブズブ関係と論文のデキの悪さに、形を変えた“資金援助”と疑われても仕方あるまい。
(日刊ゲンダイ2008年11月5日掲載)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081107-OYT1T00013.htm
前空幕長投稿の「懸賞」テーマ、小松基地で幹部論文に採用
 田母神俊雄・前航空幕僚長(60)が、昭和戦争などに関して投稿した懸賞論文の内容を巡って更迭され、3日付で定年退職となった問題で、懸賞論文のテーマである「真の近現代史観」が、空自第6航空団(石川県小松市)での幹部教育のための論文のテーマにも採用されていたことが6日、明らかになった。
 第6航空団のある小松基地は同一テーマになった理由について「航空幕僚監部から紹介された」としている。防衛省では、経緯を調べるとともに、空自隊員78人が懸賞論文に応募したことについて、田母神氏の要請がなかったかどうかも調べる方針。
 懸賞論文は、ホテル・マンション経営のアパグループ(東京都港区)が募集した。防衛省によると、5月に応募が始まり、空幕教育課が同月20日、「自己研さんのため」(空幕広報室)として、全国の部隊に応募要領をファクスしていた。
 全部隊に応募要領を通知するには空幕上層部の決裁が必要だが、今回、田母神氏の決裁を受けていたかどうかは調査中という。
 懸賞論文に応募した空自隊員78人のうち小松基地の隊員が62人を占めた。隊員は、幹部論文として執筆後に、同様のものを懸賞論文に出していた。同基地では以前、田母神氏が基地司令だったことがあり、アパグループの代表である元谷外志雄氏は「小松基地金沢友の会」の会長を務める。
 同省では、論文のテーマ選考に際し、田母神氏と元谷氏の意向が反映された可能性もあるとみて調査を進めている。
 小松基地は「懸賞論文に応募することは問題はないと考えている」としている。
(2008年11月7日03時05分 読売新聞)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008110600910.html
前空幕長投稿の懸賞、空自78人も論文 総数の3分の1
         朝日新聞 2008年11月6日11時14分
 航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前幕僚長(60)=3日付で定年退職=が日本の侵略などを正当化する論文を発表して更迭された問題で、防衛省は6日、航空自衛官78人が田母神氏と同じ懸賞論文に投稿していたことを明らかにした。応募総数は235人で、その約3分の1を航空自衛官が占めていたことになる。
 民主党外務防衛部門会議で報告した。防衛省の説明によると、ホテルチェーンなどを展開するアパグループ主催の「真の近現代史観」懸賞論文の募集が始まった5月、航空幕僚監部教育課が応募を全国の隊員に呼びかけた。その結果、最優秀賞に選ばれた田母神氏を除き航空自衛官78人が上司に届け出たうえで投稿。いずれも入賞はしなかった。
 同省の5日現在の調査では、陸海の各自衛隊と内部部局(背広組)からの応募はないという。78人のうち、62人が田母神氏が以前トップを務めた小松基地(石川県小松市)の所属。アパグループ代表の元谷外志雄氏は「小松基地金沢友の会」の会長だった。78人の階級別の内訳は将官級0人、佐官級10人、尉官64人、曹クラス4人。

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