あやしい奴ら・・・「田母神・元谷」は「守屋・宮崎」に続いて刑務所へ
アパもどこかおかしいとは思っていたが実は、「侵略戦争は濡れ衣」の論文の田母神俊雄と、論文を募集し田母神に「最優秀賞」を授与したアパグループの代表元谷外志雄は、もとからズブズブの関係だった。なんと、田母神が元谷を昨年8月に石川・小松基地でF15戦闘機に搭乗させたというのだ。燃料はすべて税金。その見返りが賞金300万円の謝礼だったということか。
守屋・宮崎は執行猶予がつかなく刑務所へ行く判決。守屋は反省のふりをしていたが、実刑とわかるや控訴。これまでの「殊勝」な態度は実刑を逃れるためだけの見せかけであったことを示している。
責任とって刑務所に行く覚悟もなく悪事を働く奴らをまとめて弾劾するのは、労働者階級の力でやるしかない。
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21466
発覚!F15癒着 空幕長アパ代表
「侵略戦争は濡れ衣」の論文で自衛隊を追われた田母神俊雄・前航空幕僚長(60)。論文を募集し、田母神氏に「最優秀賞」を授与したアパグループの代表(65)とのズブズブの関係が明らかになった。なんと、昨年8月に石川・小松基地でF15戦闘機に搭乗させたというのだ。民間人の搭乗は初めて。高額の燃料はすべて税金。賞金300万円の謝礼ということはないのか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081106/stt0811060123000-n1.htm
政府見解に反する懸賞論文をめぐり航空幕僚長を更迭された田母神俊雄氏について民主党が参院での参考人招致を求めている問題で、与党は、鳩山由紀夫民主党幹事長が平成16年9月15日に私的会合で田母神氏と同席、安保論議をしていたとして追及する姿勢をみせている。この問題で鳩山氏は田母神氏を強く批判、民主党は参考人招致で浜田靖一防衛相の任命責任に結びつける構えだが、参考人招致にも影響を与えそうだ。
会合は田母神氏の論文に最優秀賞を贈ったアパグループ(東京都港区)の元谷外志雄代表が自宅で開いた「ワインの会」。田母神氏や幹事長夫妻らが招かれた。会合では、田母神氏が中国の脅威や自衛隊の防衛力の現状などについて説明。出席者らと自由な議論を交わしたという。
鳩山氏は「政治談議の場ではないとのことで夫婦で出席したが、全体のムードもお話も特異なことが多かったため、ほとんどお話もせず失礼にならないように中座した」としている。
http://www.apa.co.jp/appletown/pdf/wine/0411_wine.pdf
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000167-mai-pol
守屋・宮崎被告の判決要旨 防衛汚職事件
防衛汚職事件で東京地裁が5日、前防衛事務次官守屋武昌被告と山田洋行元専務宮崎元伸被告に言い渡した判決の要旨は次の通り。
【守屋被告】
国の防衛は国家存立の根幹。また、宮崎被告との関係を深めた時期は、過剰接待事件などが続発し国家公務員の倫理に関する一連の法整備が進められた時期に重なる。
にもかかわらず、守屋被告は次官就任以降も業者丸抱えのゴルフをやめず、官僚組織を上り詰めた者の行為として、規範意識の乏しさには驚きを禁じ得ない。
供与を受けた利益総額は約1250万円と高額で、ゴルフ接待では宮崎被告の指示で偽名を使うなど収賄の回数、金額などに照らしても甚だ悪質。また、宮崎被告に装備品納入などで具体的な便宜供与を行った。
本件収賄行為は、公正であるべき装備品調達に関する国民の信頼を損ない、防衛行政全般に対する国民の信頼を失墜させ重大だ。国家行政組織の中枢にある幹部への信頼を著しく傷つけた点でも厳しい非難に値する。
さらに、議院証言法違反では、宮崎被告と口裏合わせをして虚偽の陳述をし、国民の知る権利に応えて真相究明を図ろうとする国会の権威と機能を損なわせたもので、これまた悪質な犯行だ。
ただ、捜査段階から収賄や議院証言法違反を認め、ゴルフ接待などを詳細に自供し、公判でも反省悔悟の情が顕著だ。退職金も手取り額全額を返納した。さらに長年、防衛行政の要職に就き、防衛庁の省昇格などで数々の業績を上げた。
【宮崎被告】
宮崎被告は守屋被告が将来防衛行政の中枢を担うと見込み、長年、接待を繰り返して親密な関係を構築。贈賄の動機は強い非難に値する。一方、贈賄や業務上横領などを認め、深く反省し、横領の被害弁償の一部として計5000万円を用意した。
【実刑の理由】
両被告については、それぞれ有利に考慮すべき諸事情が認められるとはいえ、事件の重大性、各被告の責任の重さにかんがみると、いずれも刑の執行を猶予すべきとはいえず、それぞれ主文の刑とする。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081105-OYT1T00588.htm?from=navr
防衛汚職で実刑・控訴の守屋前次官、東京地裁が再保釈決定
防衛装備品の調達を巡る汚職事件で、収賄と議院証言法違反(偽証)の罪に問われ、東京地裁で懲役2年6月の実刑判決を受けて控訴した守屋武昌・前防衛次官(64)について、同地裁は5日、再保釈を認める決定をした。
保釈保証金は1800万円。守屋被告は今年1月に保釈された際、保釈保証金1500万円を納めており、今回、新たに300万円を納付した。
一方、贈賄罪などに問われ、懲役2年の実刑判決を受けた防衛専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(70)側も即日控訴し、再保釈を請求して認められた。保釈保証金は1650万円で、今年1月の1500万円に加え、新たに150万円を納めた。
(2008年11月5日21時20分 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000001-mai-pol
<航空幕僚長更迭>処分せず退職…政府は幕引き優先
11月4日1時17分配信 毎日新聞
政府見解に反する論文を発表した田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長を、政府は処分もせず3日付で退職にしたが、幕引き優先の対応で、問題があいまいなままになる恐れは否めない。
防衛省が調査をわずか3日で打ち切った理由は、「本人が事情聴取に応じない」。応じない、で果たしてすむ問題なのか。インド洋給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案などの国会審議で野党に攻め手を与えないよう早期の事態収拾を図るための取って付けた理由という印象が残る。調査する側の内局官僚(背広組)と自衛官(制服組)の間で常に指摘される不和が、「遠慮」につながった可能性もある。
一方、田母神氏が一民間人になったことが逆に、早期収拾の障害になる可能性もある。国会には「制服組は答弁しない」という不文律があるが、そのしばりがなくなるからだ。田母神氏は3日「国会で参考人招致があれば積極的に応じる」と強調しており、同氏が再び持論を展開すれば、国会の紛糾は必至。新テロ法案の参院審議は6日以降、未定。先行きは一層、不透明になった。【松尾良】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000014-maip-pol
航空幕僚長更迭 田母神空将が3日付けで定年退職
11月3日21時5分配信 毎日新聞
防衛省は3日、歴史認識に関し政府見解に反する論文を公表して航空幕僚長から航空幕僚監部付に更迭された田母神俊雄空将(60)を、同日付で定年退職とする人事を発表した。政府は国会審議や外交に与える影響を最小限に食い止める方針で、論文発覚からわずか3日後の異例の退職人事は早期の「幕引き」が狙いとみられる。
空幕長の定年は満62歳だが、空将としての定年は満60歳。田母神空将は更迭された時点で定年を過ぎている。このため同省は当初、自衛隊法45条に基づき11月末まで田母神空将の定年を延長。本人から辞職の意思確認や、論文について懲戒処分の対象になるかどうかを調べる方針だったが、空将が調査に応じなかったため、定年延長を打ち切る異例の形を取ったという。
定年退職のため、退職金は満額支給されるとみられる。同省は「支給額は現在精査中だ」としている。【松尾良】
◇改めて持論
政府見解に反する論文問題で航空幕僚長を更迭され、3日付で定年退職が決まった田母神(たもがみ)俊雄氏は同日夜、東京都内で記者会見し、「国家国民のために信念に従って書いたことで断腸の思い。日本は決して侵略国家ではない」と改めて持論を展開した。また、「むしろこれを契機に活発な論議を願う」と、国会への参考人招致に応じる考えを明らかにした。
スーツ姿で現れた田母神氏は、現職の空幕長として論文を投稿した理由について「これほど大騒ぎになるとは正直予想していなかった。日本もそろそろ自由に発言ができる、という私の判断が間違っていたかもしれない」と述べつつも、「今回のことが政治に利用され、自衛隊全体の名誉が汚されることは本意ではない」と複雑な心境を明かした。
他の複数の自衛官が論文に応募していたことについては「紹介はしたが、『書きなさい』とは言っていない」と釈明した。
更迭理由となった政府見解との食い違いについては「政府見解は検証されるべきだ。一言も反論できないようでは、北朝鮮と同じ」と述べた。さらに「戦後教育による『侵略国家』の呪縛が、国民の自信を喪失させ、自衛隊の士気を低下させ、安全保障体制を損ねている」などと、約30分間、信念を語った。【本多健】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000167-mai-pol
<航空幕僚長>過去の戦争めぐる田母神氏の論文要旨
10月31日23時59分配信 毎日新聞
◇田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長の論文要旨は次の通り。
アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。
(中略)
我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。
(中略)
もし日本が侵略国家であったというのならば、当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった国はどこかと問いたい。よその国がやったから日本もやってもいいということにはならないが、日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。
(中略)
当時列強といわれる国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は日本のみである。我が国は他国との比較で言えば極めて穏健な植民地統治をしたのである。
(中略)
戦後の日本においては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、日本軍によって破壊されたかのように言われている。しかし実際には日本政府と日本軍の努力によって、現地の人々はそれまでの圧政から解放され、また生活水準も格段に向上したのである。
(中略)
さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、ついに日米戦争に突入し300万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった。日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠(わな)であったことが判明している。実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。
(中略)
さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放されることになった。人権平等の世界が到来し国家間の問題も話し合いによって解決されるようになった。それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人権平等の世界が来るのがあと100年、200年遅れていたかもしれない。そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、そして国のために尊い命をささげた英霊に対し感謝しなければならない。そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営むことが出来るのだ。
(中略)
東京裁判はあの戦争の責任を総(すべ)て日本に押しつけようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは戦後63年を経ても日本人を惑わせている。日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する。だから自衛隊は出来るだけ動きにくいようにしておこうというものである。
(中略)
諸外国の軍と比べれば自衛隊はがんじがらめで身動きできないようになっている。このマインドコントロールから解放されない限り我が国が自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。
(中略)
今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。(中略)日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、日本軍を直接見ていない人たちが日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いことも知っておかなければならない。日本軍の軍紀が他国に比較して如何(いか)に厳正であったか多くの外国人の証言もある。我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である。
(後略)
http://blogs.yahoo.co.jp/struggleunioncenter/19664513.html
田母神空幕長は、6000万円で退職-田母神発言を擁護する麻生政権を倒そう!
本当に許せません。「侵略国家はぬれぎぬ」と発言した田母神前空幕長は、結局6000万円の退職金を受け取って定年退職、そしてその後も言いたい放題の発言を続けています。
防衛省は、「本人が事情聴取に応じない」からということを理由にして調査を打ち切り、調査を打ち切ったがために、「おとがめなし」。そして更迭されて空幕長でなくなった結果、空将としての60歳の定年の年齢を過ぎていることになったので、退職金6000万円を受け取って幕引きというわけです。
これを通じて明らかになることは、結局防衛省も政府も、田母神前空幕長をかばっているのであり、それは結局「侵略国家はぬれぎぬ」をはじめとした田母神発言(最後の論文要旨参照)を、擁護しているということにほかなりません。
少し引用しますと、
「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者なのである。」
「日米戦争に突入し300万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった。日本は取り返しの付か
ない過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって慎重に仕掛けられた罠(わな)であった」
「大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放されることになった。」
「私たちは日本の国のために戦った先人、そして国のために尊い命をささげた英霊に対し感謝しなければならない。そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営むことが出来るのだ。」
「今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。」
そして
「諸外国の軍と比べれば自衛隊はがんじがらめで身動きできないようになっている。このマインドコントロールから解放されない限り我が国が自らの力で守る体制がいつになっても完成しない。」
等々…
こんなとんでもない発言を、結局は政府も防衛省も擁護しているとしか思えないのです!
こんな田母神発言を擁護する政府や防衛省のやりたい放題にさせていたら、田母神が「自衛隊はかんじがらめで身動きできない(これを解放しよう!)」と言っているように、再び日本は侵略戦争を肯定し、この大恐慌の時代の中で再びその道を歩んでいくことになります。
こんな麻生政権を今こそ倒さなければなりません!
田母神発言と、それを擁護する麻生政権を絶対に許さず、徹底的に追及し、弾劾していきましょう!
ユニオン東京合同は、
「一人の首切りも許さない」
「一人は皆のために、皆は1人のために」資本と闘います
反戦・反核、改憲阻止、労働法制改悪阻止を闘っています。
2001年12月21日結成
Union address & Mail

