根津さんをクビにすることはできなかった!

http://video.labornetjp.org/Members/YUMOTO/videos/kaikososi.wmv/view
http://jp.youtube.com/watch?v=KHEs7c_rUMI
『処分は不当だが都教委はこれまで何度も免職をちらつかし、「OBJECTION KIMIGAYO」のトレーナー着用で職務命令違反を突きつけてきながら、解雇処分をすることができなかったのである。
この日南大沢学園正門前には、早朝から大雨の中にもかかわらず、全国から80名の支援者が集り「根津さんを解雇するな」の声をあげた。他に多くの「君が代」処分者がいた中で、根津さんにだけ処分の発令日時・場所を知らせないということにみられるように、都教委は闘いの盛り上がりを恐れていたのである。これは、この日まで連日深夜にまでわたって都庁の都教委を追及する闘いが組まれる中(連日100人以上が参加)マスコミも根津さんの解雇問題を取り上げ、「君が代」不起立で解雇することができないという力関係ができたことの証明だ。
結局根津さんを含め義務制、高校で20名に対し「君が代」不服従に対する不当処分が下った。しかし、根津さんへの解雇ができなかったという事実が、今後の反転攻勢の闘いの展望を如実に物語っている。』

以下は、複数のMLで流されている報告です。共感を持ってアップします。
午前10半、南大沢学園職員室(2階)の窓から根津さんが姿を現しました。「みんな聞いて!クビにさせることはできなかった!」。良く通る根津さんの声が響きました。門前に集まった支援者80人はこの声に抱き合い、涙をながし喜びあいました。
根津さんの今回の処分は停職6ヶ月でした。ロゴ入りトレーナー着用と君が代不起立が処分内容です。都教委はふたつの処分をあわせても免職にできなかったのです。
昨年秋からの助走、そして今年2月からの激動をへて3月31日の着地点で解雇を止めることができました。連日の都教委要請、12万5千に上った署名、海外からの声、さまざまな力が合わさってこの勝利を得ることができました。微力ながら根津さんの支援に加わったものとして、ぎりぎりで日本の自由と民主主義の一角を守ったこの闘いに誇りを感じます。そしてこの闘いを支えてくださった多くのみなさんに感謝します。
以下、関連記事。
レイバーネット日本
http://www.labornetjp.org/flashnews/2008/1206929104973flash
http://www.labornetjp.org/flashnews/2008/1206943103770flash
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20080331k0000e040034000c.html
朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY200803310181.html?ref=rss

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