新橋アクション第7弾 デモが行われました

1月24日。
JR新橋駅前でリレートークしたあと、近くの桜田公園からデモに出発。
今回のデモから、デモコールと、シュプレキコールを交互に入れるように
やってみた。
また、太鼓隊も人数が増えて、本格的になってきた。

私たちがデモをするのは、原発から出る放射能汚染や、人々が被ばくさせられても、そのうえ被ばくしても会社は責任をとらない。
原発を作って金儲けの人たちは、「後は野となれ、山となれ」と思っているのだ。
原発利権で、多額の利益を出す原子力ムラ(企業、政治家、財界、司法、マスコミ)と、被曝を強制させられる人々、
そして、ひとたび事故が起きると、人々は家も土地も、山も、海も、畑も失い、命も危険なことになる。
原発労働者は、昔から、差別されてきた人達だった。
そして、その人たちが、被曝を強制される労働についていたのだ。

原発を廃炉にするには何十年もかかり、その間、管理し続けても、放射能物質は出てしまう。
こんな原発は、人間と共存できないものなのだ。
子どもが一番被害にあう。何の責任もない子どもが被害にあってしまうのだ。
子どもだけではない、全てが汚染されることの問題を一緒に考え、原発を止めたいのだ。

柏崎の原発の5号機が定期検査に入り、54基のうち、50基が止まっている状況になってきた。
あと、全ての原発を止めるまで、あと4基。

また、経済産業省のところのテントが撤去されそうになっている。
このテントは原発を止めたいと思う人たちが、行きかう交流の場であり、
そして、私たちの原発を止めたいという思いを表現している。
福島と連帯して、原発を止めていこう

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原発止めろ東電本社直撃 新橋アクション第7弾~デモに入ろう!

誰でも参加できるデモです。ぜひ、
皆さんにデモに参加していただきたく、お呼びかけます。

1月24日(火)原発止めろ!東電直撃新橋アクション デモ
    18:00集合:JR新橋駅SL広場前 18:30:桜田公園デモ出発
コース:桜田公園→柳通り→外堀通り→東電前→新橋駅前→桜田公園まで
(約50分)

主 催:原発とめろ!新橋アクション
呼びかけ・連絡先:なんぶユニオン Tel&Fax 03-3778-0717
誰でも、参加できます。飛び入りOK。太鼓隊のリズムに乗ってデモをしよう!

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講演会「原子力ムラのマフィヤ」にご参加ください

1月31日(火)ユニオン東京合同学習会
講演「原子力ムラのマフィア」著者:土井淑平氏(元共同通信記者)
 
福島第一原発事故の収束無き放射能汚染の現実!スリーマイル、チェルノブイリの原発事故を、上回る現実を突きつけられても今なお原発を推進しているのは、誰だ?
「原子力ムラ」どころか、「原子力マフィア」と化した「原発利権に群がる人びと」を総ざらいし、その嘘とペテンを徹底的に批判する「原子力マフィア」を発刊した土井淑平さんから報告を受けます。
 土井さんは、「Think Globally, Act Locally」をモットーに共同通信社時代から市民として反原発運動や環境運動に取り組んできました。是非、お気軽にご参加ください

 日時  2012年1月31日(火) 19時~21時
 場所  西神田コスモス館(千代田区西神田2-6-2)
 連絡先  ユニオン東京合同 メール :info@uniog-tg.org  

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機関誌「闘華」1月号を掲載しました

ユニオン東京合同の機関誌「闘華」1月号を掲載しました。

今回の記事は、12月に行った定期大会の報告や、ユニオン東京合同の方針を掲載しました。
全日本育成会分会コーナーは、ますます充実。

ブリタニカ分会は、団交拒否で労働委員会に救済申し立てをしました。
日本ブリタニカは、会社が消滅しているので、「貴組合の団交に応じかねます」と連絡してきたのです。
しかし、ブリタニカ・ジャパンという会社が継承する会社がある以上、
組合は、ブリタニカ・ジャパンに団交を申し込みました。しかし回答もしないで、無視を続けていてます。
ブリタニカ分会は、こんな「会社消滅」などという不当なことに屈せず労働委員会で闘います。応援よろしく。

また、2010年10月7日に東京の5労組に一斉にガサが入った「5労組ガサ国賠」の裁判の報告も掲載しています。
是非、ご覧ください。
12闘華1月号

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育成会分会ニュース26号を掲載しました

開けましておめでとうございます。
ユニオン東京合同は、新春1月3日に執行委員会を開催し、今年をスタートさせました。
また、本日4日には、全日本育成会分会から、育成会分会ニュース26号を発行しました。
新春の1弾は、現在控訴審で争っている、公民権の行使による賃金カットは無効という1審の判決を不服とする全日本育成会の
控訴審の弁論準備(2)における、全日本育成会の代理人弁護士の恥ずかしい話から、始まりました。
高裁の裁判官が言っている就業規則変更の全体の不利益とそれを相殺するようなことがあるのかどうか、については、
原告はすでに1審で陳述書を3本も出して立証しているのです。
全日本育成会は、1審において就業規則の変更全体に対して主張していないので、全日本育成会が出した控訴の中で、
裁判官に聞かれているという関係なんです。
それなのに、全日本育成会代理人弁護士は「頭が整理できない」とか言って、次回の弁論準備の日程も引き延ばしに入っているのです。
これは、明らかに裁判の引き延ばしです。弁護士としての品位を欠く行為です。
全日本手をつなぐ育成会は、自ら控訴しながら、高裁の裁判官の質問に答えられなくて「頭の整理がつない」という
弁護士に多額のお金を払っているのです。
そして、一方では、正会員の分担金の値上げを決めているのですから、全日本育成会は、なんのために分担金の値上げをやっているのでしょうか。
無理やり控訴して、裁判も引き延ばし、全日本育成会は、この控訴に正義があるのでしょうか。
全国の全日本手をつなぐ育成会の会員の方、また関係者の方に、全日本育成会の現状を知っていただきたいと思います。

そもそも、2008年12月の、この就業規則の変更の仕方が問題だったのです。
根拠のない、理由もない、ただ使用者が「労働者を自由に解雇できるようにしたい」というものだけだったのです。
それを、就業規則の全体に不利益変更をやりたい放題やったのです。
こんなことはできないのです。労使関係とは、使用者が説明して、労働者が合意できるまで話し合うことが重要なんです。
それを一方的にやってよいという考え方にした。
この考え方が会員に対しても広がり始めています。過去には会員のための会だったのに、
今会員のための会になっているのか、もう一度考えてみてほしいと思います。
120104 12育成会分会NS

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育成会分会ニュース25号を掲載しました

2011年、最後の育成会分会ニュース25号を掲載しました。
2011年は、1月の7号からはじめ、12月の25号までの、18号とほかに分会ニュース号外(イベント用)を発行しました。

育成会分会ニュースを振り返るだけでも、これまでの変遷がうかがえます。
当初は、全日本育成会分会のことを知らせることから始まった分会ニュースですが、
自分の職場で起きている問題は、ほかの人の職場で起きている問題と共通することがあるし、
他の職場の問題も、自分の職場と共通するところがあることや、また、お知らせしたいニュースや、報告を掲載するようになりました。
また、3・11の原発問題は、社会を変えるほどの大きな出来事で、さらに今後も長く続く問題から
地域の労働組合の有志とともに「新橋アクション」という東電へのデモや、原発、被曝をめぐる学習会をはじめ
多くの人に問題をなげかけ、共に行動を呼びかけてきました。
こうして、A4サイズ4ページものを発行するようになりました。

育成会分会ニュースは、来年も発行していきます。

111221 育成会分会NS

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派遣労働者の「団体交渉権」を奪うな!ショーワ闘争中労委報告

育成会分会ニュース第24号でも、ご紹介しましたが、12月5日に、埼玉県の株式会社ショーワで働いていた派遣労働者の団体交渉権をめぐる中労委闘争の報告です。

ショーワ闘争 中央労働委員会 証人尋問 傍聴報告 
12月5日、午前、午後にかけてさいたまユニオン・行田分会による中央労働委員会闘争で証人尋問が開かれた。株式会社ショーワとはホンダ製自動車の部品を作る会社で10社位の派遣会社から業務の穴埋め的に派遣労働者を多数雇用していた。2008年末から大量に解雇者が出て派遣労働者が組合を作り、派遣先のショーワを相手取って、契約中途解除の撤回と就業の確保を求めて団体交渉を求めたが、団体交渉を拒否してきたため、2度にわたるストライキや門前闘争などを闘った。団交に応じないため埼玉県労働委員会に不当労働行為救済申し立てを2009年6月に行ったが、同委員会は2010年6月に「ショーワは、派遣労働者に対する使用者性はなかった」との決定を出したため中央労働委員会に再審査申立てを行った。今日はその証人尋問の日だった。派遣元と派遣先企業と間には労働内容に関する契約があるが、業務内容とは別の業務を命令されてやっていた。

 三人の証人は申立人側からで、1人は東洋ワークから、2人はプレミアラインという派遣元からショーワに派遣されて業務についていた方だった。派遣労働者に対して残業や休日出勤の許可は、現場の責任者である主任から出ていて、2つの勤務体制(日勤と夜勤)があり、有休休暇の取り扱いについては主任から2週間前に出すように言われていたが、夜勤については有休が認められず、不満はあったがそれにはさからえず就労してきた。派遣元は労働契約に違反してそれを事後承認していた。また労働契約にない、新しい派遣職員の教育指導や、免許を必要とするフォークリフトの無免許運転が強制され、法律違反までさせていた。フォークリフトの運転は安全衛生に係るもので、申立人たちは断わったが断わりきれず強制的にさせられていた。何でもありの会社である。また証人のうち一人は4年半以上にわたって働いていたが、「直接雇用の申し入れ」をされたことがなく、実際の業務内容について主任の命令通り勤務せざるを得なかったことを明らかにした。しかし、派遣期間を残して契約中途解除され、職を失い、住んでいた派遣元の寮からも立ちのかざるを得なかった。派遣労働者は派遣元からも派遣先からも穴埋めの駒のように使用されている。3人の申立人証人はまじめに働いて来たのに、明日から来なくていいと突然言われ納得ができない。今でも派遣労働者は不安定雇用関係におかれ、人として扱われず怒りをおさえられないと証言した。会社側証人は、会社には苦情処理委員会を設け、派遣元と一週間に一回は話し合いをしてきたが、特に苦情はなかったというが、派遣労働者が派遣元と交わした労働契約にない仕事までさせていたことは認めた。しかしこの証人は現場での実態を把握せず、管理職である主任にまかせていたのである。その主任による命令が法律違反までさせていたという実態については把握していないものである。シフトリーダーという管理職でもないショーワの社員が現場に置かれ、その人が業務指示なども行っていたが、派遣労働者にも契約にないシフトリーダー代理をさせていた。派遣労働者は弱い立場にいる。3人とも労働契約の中に、3・6協定が結ばれ派遣先もそれに従って残業や夜勤勤務をさせなければならないのに、それらを示されたことがなく、そのため3・6協定の存在も知らなかった。それなのに残業をさせ、当然とれる有休についても夜勤などは認めないというショーワの実態を明らかにした。現場の実態は主任まかせで、このような実態は事後報告で承認していたと被申立人証人は言っていたが苦し紛れの弁解にしか聞こえない。

 解雇予告についても1カ月前に示し、派遣元から請求された通りの解決金を払っていると主張していたが、中途契約解除されたほとんどの派遣労働者は6割しか支払われていない(行田分会に結集した組合員、派遣元との団交の結果、ほぼ契約期間満期までの給与を保証させている)解雇され職を失い、生活がどん底まで落とされたし、派遣社員はその後も解雇されている。労働者を人間として認めていない今の派遣労働者の実態を明らかにし、実態としてショーワが使用者として存在し、派遣元はそれに従う以外にない存在であり、命令されればそのままで、派遣労働者の実態も把握していないという実態がよくわかった。この申立はショーワという派遣先企業が使用者性を持っていたことを明らかにするもので、3人の申立人側の陳述はその実態をこと細かく証言した。ショーワは派遣労働者を無法、不法に使用してきたのである。使用者性は明らかにできたと思う。公益委員長もその点について4人の証人に確かめるなど、問題の重要性を認識できたのではないか。
 それにしても国会では労働者派遣法の改悪をねらった審議が行われようとしている。労働者は使用者に勝手にされるままの奴隷ではないのである。労基法に基づき憲法にも保障されている存在であるのである。

 こんなことがまかり通っているからこそ、生活保護受給者が戦後最多となり200万人を超えるような状況になるのだと強く思った。
 お互いユニオン同志で連帯していくことの重要性も確かめられた。
 ユニオン東京合同の全日本育成会分会は、中労委の所在地のすぐ近隣である。今回の中労委も午後が早く始まったため、昼休み時間に駆け付け審問の傍聴を行った。
このような地の利を活かして、権利の剥奪する、あらゆる動きを「おかしい」といい続けるつもりだ。団結ガンバローだ。

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新橋アクション学習会「低線量被曝と闘う」報告

12月9日、柳沢裕子医師『低線量被曝と闘う』講演会の報告(主催原発とめろ!新橋アクション)東京・大井町きゅりあん5階 18時30分より 参加者60名
(たんぽぽ舎 メルマガより)

★最初に「子どもたちを放射能から守れ~福島のたたかい」のDVDを観た。福島の中手聖一さん(子供たちを放射能から守る福島ネットワーク代表)が「子どもを一緒に守って欲しい、同じ目線で考えて欲しい。」と訴えているのに、文科省の役人(渡辺格)が福島の表土を削る作業は必要無いと言い放った。年間20mSv撤廃を求めて70名で福島から東京へ。文科省交渉で「安全ならば福島の土をなめてみろと」詰め寄る福島住民。文科省もついに年間1mSvを努力目標にすると答えるが3.8μSv/hの基準だけは一人歩きしていて6月12日には郡山市の酒蓋(さかぶた)公園の使用を許可してしまった。映像内のガイガーカウンターでは3.78μSv/hを指していた。文科省は子どもの命を守る気はあるのか疑問だった。

★講演会では船橋二和病院に勤務されている柳沢裕子医師が低線量被曝について3月11日から自ら学んだ事を分かりやすく話した。病院では「なんでも内科」を普段やられているという。医師も過重労働に追われて低線量被曝の恐怖におののく市民の疑問に応える所まで至ってないという。ホールボディカウンターはγ線のみしか測れずプルトニウムやストロンチウムの被曝(α線やβ線)は測れない。内部被曝は測れないと指摘。さらにICRPは1946年に第一委員会(外部被曝)と第二委員会(内部被曝)があったが、52年には第二委員会の審議を打ち切った。ICRPは内部被曝が危険だという事を考慮しない方針を立てた。今回の福島原発事故でも長崎大学の山下教授(現福島大学副学長)を福島に送り込み上から目線で福島住民を騙す安全宣言をしていた事を非難していた。20mSvの基準は福島中通りの住民を避難させないために恣意的に選ばれた数値ではないかと疑問を投げ掛けていた。山下教授は長崎の被爆者を診ていたかもしれないが、高線量外部被ばくのデータしか持っておらず、参考にするとすればチェルノブイリの経験ではないかと言っていた。チェルノブイリ事故では放射線量が0.4μSv/hの村で子どもたちが同時期に黒板の字が見えなくなる(白内障の可能性が言われてます)事例があり、直ぐに廃村になった。実際にベラルーシでは人口が減少している。出生率が低下している。山下教授が言う小児甲状腺ガン以外起きていないというのは大ウソ。山下は福島に乗り込んで来た時嬉しそうな顔で研究ができると話していたそうです。医師は患者を研究対象程度にしか見ていない部分があると医者の内面の苦悩も話した。対処療法に終始している現在の医学では低線量被曝の時代には通用しないと柳沢医師が肥田先生の講演を聞いた言葉を紹介していた。原爆ブラブラ病で家族からも怠け者呼ばわりされ「死にたい」と悩む被爆者に「生きろ」と叱咤激励してきた肥田先生は、放射線被ばくの治療方法が分からないので江戸時代に戻ったようだと。しかし今の医療現場ではガイドラインに沿って患者をベルトコンベヤーに乗せ新薬を売りつけ自動的に薬を処方していくのが是とされている。このかい離による矛盾が低線量被曝の時代を覚悟しないといけない私たちに降りかかってくる。最後にバンダジェフスキーの言葉を引用して「尽力できる者は状況改善にベストを尽くせ」と締めくくった。広瀬隆さんの本の中にドイツの原発を止めた列の最先頭に医師がいた事が書いてあったと自らの決意を述べていた。


★質疑応答でも放射能の防護服は天然素材の方が放射能を防ぐ力があるという話や、JRの労働者が自らの職場でホットスポットを測る中で労働者が使用者に安全な職場を確保するためにするべき事を提起があったり、幼いお子さんを持つお母さんが保育園で明治のステップを飲まされた可能性があった事や病気がちな我が子への心配や「医師や薬剤師は、薬が汚染されている可能性まで考えているのか」と質問していた。ドイツでは食べ物に価格とベクレルが表示してあり、消費者が選択する事ができる話があった。柳沢医師は原発の被曝労働を放置している医師会は批判されるべきであり、福島から子どもの退避させるために至急医者のネットワークを作りたい。原発を止めたい。そのためにはいろいろなところとつながっていきたい。いまのところ妨害はないが、やってみないと分からない事もある。医者が先頭に立って原発を止める運動は日本にはないので、新しい運動の可能性を感じた講演会でした。

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闘華12月号を掲載しました

12月号の機関誌「闘華」を掲載しました。
12月は、ユニオン東京合同の定期大会があります。
また、全日本育成会分会の報告、ブリタニカ分会の闘い、インフォメーションなど、
盛りだくさんの内容になっています。
ユニオン東京合同以外のユニオンのレポートも掲載コーナーをもあります。

11闘華12月号

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育成会分会ニュース24号を発行しました

12月5日(月)

この日、東京の御成門にある中央労働委員会で、
さいたまユニオンのショーワ分会の不当労働行為の救済申し立てについて
証人の審問があります。

ショーワ闘争は、さいたまユニオンに結集した労働者が分会を作り、派遣先企業ショーワに対して解雇の撤回、就業の確保を求めて団体交渉を要求した闘いです。2度のストライキを含め門前闘争などあらゆるたたかいを行って来ましたが、未だショーワは団体交渉を拒否し続けています。
 2009年6月に埼玉県労働委員会へ不当労働行為救済申立を行いましたが、2010年7月の決定では、
 (1)派遣労働者に対して残業や休日出勤の指示は派遣先現場の社員から出していたが、派遣元も「事後的には」承知していた。
 (2)フォークリフトの無免許運転の強制や4年半以上にわたって働いている派遣労働者に使用者からの「直接雇用の申し入れ」をしなかったのは不当だが、だからといってショーワの使用者性までは認められない。
 (3)団体交渉の要求内容が、「雇用の継続」を求めるもので、「ショーワが負担する事項に関する団体交渉」ではないから認められない。
などと理由をつけて、ショーワに「派遣労働者に対する使用者性はなかった」と結論づけたため、現在は中労委で、派遣先企業の使用者性について事実を認めさせるために、闘っています。

全日本育成会でも、2009年2月~3月。10年働く非正規職員の労災申請中に雇い止め予告を出して、雇い止めにしようとしたことがありました。

いつまでも、撤回しないのはおかしいとして、全日本育成会に対して、情宣行動、ストライキで闘いで対抗してきました。
しかし、全日本育成会はあまりにも違法性が強すぎて、雇い止めの予告の撤回をしましたが、
労災療養中の期間が切れれば、また解雇を狙ってくることは明らかです。
そのため、共に闘っていきたいと思います。
分会ニュース24号も、12月5日に配布します。

111205 育成会分会NS

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